会社沿革
昭和24年1月 | 佐賀市大財町にて(株)戸上電機製作所殿と取引を主に個人創業(太平プレス工業所) |
昭和44年1月 | (有)太平プレス工業所に法人化 |
昭和61年9月 | 生産の合理化のため、プレスおよびプレスロボットを導入、また、金型製造強化のためワイヤーカット放電加工機を導入 |
平成元年9月 | 金型設計合理化のためCAD、CAM導入 |
平成3年9月 | 金型部門にマシンニングセンター導入 |
平成4年11月 | (株)太平プレテックに法人組織及び社名変更 |
平成5年1月 | 現在地(大和町)に高度化制度により工場建設し、全面移転 |
平成11年6月 | アラコ九州(株)殿との取引を開始し、自動車業界への参入 |
平成13年12月 | ISO9001(国際品質規格)認証取得 |
平成18年12月 | 生産部のプレス加工強化のため、サーボプレス(150トン)及びリンクプレス(200トン)を導入 |
平成19年12月 | ISO14001(国際環境規格)認証取得 |
平成20年5月 | サーボプレス(300トン)を導入し、ハイテン材の成形性向上を図る |
平成21年6月 | 隣接の土地・建物を取得し、会社事業に使用開始 |
平成28年3月 | 大型金型製造に対応する為のワイヤー放電加工機(M75B)を導入 |
平成30年11月 | スポット溶接工程の自動化設備としてロボット(MOTOMAN GP50)を導入 |